DOSAの一等資格は違う

一等資格(経験者)

※経験者=10時間以上の飛行経験者もしくはDOSA受講生

講習期間6日間(学科講習:3日 実地講習:3日)
※夜間・目視外は上記と別講習になります。
試験日上記とは別にDOSAが指定した1日
開催日毎月開催
料金(税込)基本:368,500円
目視外:137,500円
夜間:55,000円
定員4名

※DOSA卒業生は入学金不要(▲33,000円)
※以下の方は、DOSA独自の負傷者救護(4時間)および消火器訓練(0.5時間)を希望に応じて免除できるため、上記基本料金から差し引くことが可能(▲49,500円)

  • 救急救命士資格所有者
  • 医師免許所有者
  • 看護師資格所有者
  • 自衛官(退官者および予備自衛官含む)
  • 警察官(退官者含む)
  • 消防吏員、消防士、消防官、消防職員(退官者含む)
  • DOSA応急手当講習既受講者
学科内容
 講習科目講習内容講習時間
1日目1. 無人航空機操縦者の心構え 0:30
2. 無人航空機に関する規則①航空法全般0:15
②航空法以外の法令等0:15
3. 無人航空機のシステム①無人航空機の機体の特徴0:30
②飛行原理と飛行性能0:30
③機体の構成0:30
④機体以外の要素技術0:30
⑤機体の整備・点検・保管・交換・廃棄0:30
4. 無人航空機の操縦者及び運航体制①操縦者の行動規範及び遵守事項1:00
②操縦者に求められる操縦知識1:00
2日目③操縦者のパフォーマンス1:00
④安全な運航のための意思決定体制1:00
5. 運航上のリスク管理①運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案の基礎0:30
②気象の基礎知識、希少情報を基にしたリスク評価及び運航計画の立案0:30
③機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案0:30
④飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案0:30
3日目6. 負傷者救護①応急手当スキル・知識の必要性[DOSA独自]0:15
②応急手当のポイント[DOSA独自]0:15
③感染症対策(スタンダードプリコーション)[DOSA独自]0:15
④一次救命処置(BLS〜CPRまで)[DOSA独自]1:15
⑤止血方法[DOSA独自]1:00
⑥PRICES処置法[DOSA独自]1:00
実地内容
 講習内容講習時間
1日目1. 飛行計画、リスク評価結果、飛行環境の確認0:30
2. 運航体制、手順、役割分担等の管理の確認0:30
3. 機体の状況、操縦モード、バッテリーの確認0:30
4. フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定0:30
5. 基本操縦(手動)①2:00
2日目5. 基本操縦(手動)②2:00
6. 基本操縦(自動)①2:00
3日目6. 基本操縦(自動)②2:00
7. 基本操縦以外の機体操作0:30
8. 様々な運航形態への対応0:30
9. 安全にかかわる操作0:30
10. 緊急時の対応0:30
11. 飛行後の記録0:30
12. 消火器訓練[DOSA独自]0:30

一等資格(初学者)

講習期間16日間(学科講習:4日 実地講習:12日)
※夜間・目視外は上記と別講習になります。
試験日上記とは別にDOSAが指定した1日
開催日毎月開催
料金(税込)基本:979,000円
目視外:187,000円(実地講習:2日間)
夜間:55,000円(実地講習:1日間)
一般教育訓練給付の活用方法はこちら(個人)
人材開発支援制度の活用方法はこちら(法人)
※一般教育訓練給付金の対象となる講座指定は2024年4月時点でDOSA千葉校のみ
定員4名

※以下の方は、DOSA独自の負傷者救護(4時間)および消火器訓練(0.5時間)を希望に応じて免除できるため、上記基本料金から差し引くことが可能(▲49,500円)

  • 救急救命士資格所有者
  • 医師免許所有者
  • 看護師資格所有者
  • 自衛官(退官者および予備自衛官含む)
  • 警察官(退官者含む)
  • 消防吏員、消防士、消防官、消防職員(退官者含む)
  • DOSA応急手当講習既受講者
学科内容
 講習科目講習内容講習時間
1日目1. 無人航空機操縦者の心構え 0:30
2. 無人航空機に関する規則①航空法全般1:30
②航空法以外の法令等1:00
3. 無人航空機のシステム①無人航空機の機体の特徴1:00
②飛行原理と飛行性能1:00
③機体の構成1:00
2日目④機体以外の要素技術1:00
⑤機体の整備・点検・保管・交換・廃棄1:00
4. 無人航空機の操縦者及び運航体制①操縦者の行動規範及び遵守事項2:00
②操縦者に求められる操縦知識2:00
3日目③操縦者のパフォーマンス1:00
④安全な運航のための意思決定体制1:00
5. 運航上のリスク管理①運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案の基礎1:00
②気象の基礎知識、希少情報を基にしたリスク評価及び運航計画の立案1:00
③機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案1:00
④飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案1:00
4日目6. 負傷者救護①応急手当スキル・知識の必要性[DOSA独自]0:15
②応急手当のポイント[DOSA独自]0:15
③感染症対策(スタンダードプリコーション)[DOSA独自]0:15
④一次救命処置(BLS〜CPRまで)[DOSA独自]1:15
⑤止血方法[DOSA独自]1:00
⑥PRICES処置法[DOSA独自]1:00
実地内容
 講習科目講習時間
1日目1. 飛行計画、リスク評価結果、飛行環境の確認2:00
2. 運航体制、手順、役割分担等の管理の確認2:00
3. 機体の状況、操縦モード、バッテリーの確認2:00
2日目4. フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定2:00
5. 基本操縦(手動)3:00
3日目5. 基本操縦(手動)2:00
5. 基本操縦(手動)3:00
4日目5. 基本操縦(手動)2:00
5. 基本操縦(手動)3:00
5日目5. 基本操縦(手動)2:00
5. 基本操縦(手動)3:00
6日目5. 基本操縦(手動)2:00
5. 基本操縦(手動)3:00
7日目5. 基本操縦(手動)2:00
5. 基本操縦(手動)3:00
8日目5. 基本操縦(手動)2:00
6. 基本操縦(自動)3:00
9日目6. 基本操縦(自動)2:00
6. 基本操縦(自動)3:00
10日目6. 基本操縦(自動)2:00
7. 基本操縦以外の機体操作2:00
11日目8. 様々な運航形態への対応2:00
9. 安全にかかわる操作3:00
12日目10. 緊急時の対応2:00
10. 緊急時の対応2:00
11. 飛行後の記録0:30
12. 消火器訓練[DOSA独自]0:30

実施場所

代表的な使用機材

PHantom 4 Pro

DJI

TOMCAT-P01

五百部商事

PF2

ACSL

服装・持ち物

服装(学科講習)
特に指定はございません。
社会通念上、周囲の方に対して問題のない服装・身だしなみでお願いします。
(実地講習)
安全上、できるだけ長袖・長ズボンでお願いします。短パン・サンダルはご遠慮ください。
屋外での飛行になりますので、動きやすい格好でお願いいたします。
持ち物筆記用具
DOSAテキスト
ヘルメット(当スクールからの貸し出しも可能です)
サングラス(必要に応じて)

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