目視外補助者なし飛行特別講習

目視外補助者なし飛行特別訓練

補助者なし目視外飛行に関しては、通常安全監視者が担う役割を、機体や付属部品・システム等で代替する必要があります。このため、遠隔からの異常状態の把握や状況に応じた判断・操作等に関する座学・技能訓練が必要とされています。

受講資格

高度な技術と知見を有するため、講習対象者は10時間以上の補助者あり目視外飛行経験のある方に限ります(証明できる書類等を事前にご提出いただき、書類等は当団体にてコピー・保管をいたします)。

講習カリキュラム

時間 項目 内容
1日目 1時間 座学 法律・基準 「補助者なし目視外飛行にかかる要件」に関する学習を行い、現行の補助者の役割及び補助者不在時に想定されるリスクの確認を行う。
2時間 手順確認 飛行マニュアルに基づき、補助者あり目視外飛行とは異なる「無人航空機の点検・整備」「安全を確保するために必要な体制」「非常時の連絡体制」について具体的手順や操作方法の確認を実施する。
2時間 異常時の対応 気象状況を表示するモニタの操作方法や機体エラーで生じる警告画面やその対応方法の確認を行うとともに、異常時の判断方法について学習を行う。
2日目 2時間 実技 立ち入り監視区域の管理 補助者なし目視外飛行を模擬し「FPVモニタの映像のみ」を確認しながら、想定される飛行高度からの第三者の存在確認や航空機のチェック、発生した場合の手順確認を実技にて行う。
2時間 異常時の対応 補助者なし目視外飛行を模擬し「FPVモニタの映像のみ」により飛行中に第三者や航空機を発見したときの操作介入(プログラムによる一時停止を含む)や飛行ルートの再設定に関する手順確認を実技にて行う。
1時間 遠隔操縦 補助者なし目視外飛行を模擬し「FPVモニタの映像のみ」を確認しながら意図した経路を維持しながら飛行することや安全に離着陸させることに関する実技トレーニングを実施する。
1時間 習熟度の確認 終了時に座学及び実技の習熟度の確認を行う。

費用

お一人様300,000円(税別)
※2名以上の場合は割引あり。直接お問い合わせください。
※上記価格は、テキスト代ならびに講習期間中の機体・PC・タブレット等の貸出費用を含みます。

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