新型コロナウイルス感染拡大に伴うアライアンスパートナーの共通感染症対策

DOSA (Drone Operation Service Alliance: ドローンオペレーションサービスアライアンス)では、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、各アライアンスパートナー共通で以下のとおり感染症対策を実施の上、講習を継続してまいります。

DOSA感染症対策

  • 講師はマスク着用での授業となります。
  • 施設については毎日、複数の方が触れると思われる箇所を中心に消毒作業を実施しております。
  • 講習で使用するドローンは全て、都度アルコール消毒を行っています。
  • 座学実施の部屋の扉の一部を対角線上に開け、常時換気を行っています。
  • 万が一受講者や講師、ドローンフィールド利用者から感染者が出た場合は、保健所の助言に従って講習の運用を決定するようにいたします。

お願い事項

  • 受講者の皆様にはマスク着用をお願いしております。(マウスシールドや、フェイスシールドのみという状態は認めておりません。)
  • ご来場時、検温と手指消毒に協力をお願いしております。
  • 検温時、37.5度以上の熱発が見られた場合、受講をご遠慮頂く場合もございます。
  • ご来場時、健康調査シートへのご記入に協力をお願いします。
  • お帰りの際にも手指消毒をお願いしております。

DOSA千葉校では別途、独自の対策を行っております。こちらを併せ、ご確認ください。

DOSAでは一日も早い、新型コロナウイルス感染拡大の終息を関係者一同、心より願っております。皆様もどうぞ、十分にご自愛ください。

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事
PAGE TOP